「夜業」
■夜業
こんばんは。今回の一枚も繰り返し描いてきた題材を再考した物。夜の街を駆ける掃除屋、くらいのコンセプトから膨らませました。今回も背景は示唆する程度のものとし、キャラクターの補助として見せるものを意図しています。
それなりに描けているのではないかと思いますね。題材としてもある程度いろんなものをまんべんなく描いてきたために、今まで全く描いたことがなかったようなものも特になくなっており、それだけに堅調にクオリティが上がるようになってきました。
ここからレベルアップを目指すのであれば、繰り返し描いてきたものの精度を上げる、と言う方向性になってくるでしょうか。
■落書き
さて、一昨年くらいに新調した液タブですが、また以前使っていたものと同じく使用中にファンがかなりうるさく唸るようになってきました。
おそらく動作としてはさほど問題ないのでしょうけれど、集中しているときに重低音がずっと鳴り続けるという状況はなかなかアンビバレンスですね。修理に出すべきなのかもしれませんが、保証期限も切れていますし「治せません、買い換えてください」くらいの事を言われる可能性が高く、足踏みをしております。
まあ、またどうしてもうるさくなったら買い替えるとしましょうか。
今回は手短に。
ではまた次回。