山田唄のイラストブログ

イラスト描き、山田唄の制作物を載せて行きます

「ストリート・ハント」とキャラデザ155

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■ストリート・ハント

 

 こんにちは。今回の一枚目も風景主体の物です。今回は写真を参考にしつつ、ある程度ディテールを省略して全体を馴染ませながら、ベースの緑に影の青を加えて色相的に厚みを出すという手法も試みてみました。

 大筋でなかなかの完成度に達していると思うのですが、一部パースが狂っている所があったり、奥の人物のデッサンが取れていないなど、慌てて仕上げたために不十分なままに成ってしまった箇所が散見されます。

 とは言えまあ、こうした街並み練習に関しては一定の成果を見たと思いますし、一旦この練習はここまでにして次回から多少自由に描いていったものを載せて行きます。

 

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■キャラデザ155

 

 ではまた次回。

「リーガル・オフ・ライン」とキャラデザ154

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■リーガル・オフ・ライン

 

 こんにちは。今回の一枚目はこの所の背景練習のある程度の纏めとして描いたものです。今までは写真を参考に練って来ましたが、今回は一切何も参考にせず、画面上のみでイメージを作って行きました。

 今まで描いたものの蓄えが生き、そこそこ問題なく仕上がっているように思います。自力でゼロから組み立てただけに、画面上の要素にも融通が利き、例えば遠景の建物が複雑な構造になる、などの作画上の問題も回避できたため、よりぱっと見の完成度を上げる事が出来ました。後の問題はと言えば、やはり要素の説得力が多少弱くならざるを得ない事でしょうか。

 これに関しては、やはり多少は資料を集めて個々の説明に使用する事で解決できる問題に思えます。

 

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■キャラデザ154

 

 ではまた次回。

「廃裏」とキャラデザ153

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■廃裏

 

 こんにちは。今回の一枚目は引き続き風景を主体としたものです。今回は、情報量のコントロールをより強固に行うために、前景はタッチを残した比較的粗い仕上げで残し、遠景に行くほど情報量を抜く、という手法を試みてみました。一目手描き感が強く出てしまっているものの、やはりこれくらいざっくり描いたほうが厚塗りの強味は出る気がします。ここから前景のディテールをもう少し細かく追ってやればより良かったでしょうか。

 

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■キャラデザ153

 

 キャラデザのほうは、引き続きかなり安定しているなと言う印象です。大体最近も立ち絵一枚に一時間ほどしか掛からないのですが、その時間内で効率よく完成度を上げられるようになってきました。ツイッターでも背景ありの絵に比べ然程遜色ないほどの評価を頂いており、やはり自分の強味は立ち絵に強く出るのだなと感じています。

 

 

 背景ありの絵が立ち絵に比べて振るわない理由の一番大きなものが、先日も書いたように光源の意識が曖昧な点であるでしょう。背景を主体にすると、どうしても日光や電燈などの拡散光をメインの光源とする事になってしまい、それが結果として全体をぼんやりさせていると言うのが最も問題なのかなと。

 無理やりにでもメインの光源を仕立て、光と陰を明確に演出する工夫が要りそうです。最近更新を止めていたせいで、また大量に載せていないイラストが出来てしまったので、光源の意識に関してはそれらを載せ切った段階でまた考えて行こうかなと。

 

 ではまた次回。