「大都市の昼下がりに」
■大都市の昼下がりに
こんにちは。今回の一枚目は、先日書いたように背景を意識したもの。とはいえいつも通りのざっくり描写に留まっています。これ以上しっかり描写しようと思うとやはり資料集めや手数を増やす事が必須になる。なかなか踏み切れずにいますね。
■落書き
さて、昨日は仕事だったのですが、作業内容がいつもより複雑である事も相まって皆始終黙りがちになる職場でした。私も久しぶりに余裕がない状態でカリカリ仕事してしまいましたね。
良くないなと思いつつも、相変わらずストレスに圧殺されそうになる状況が続いています。
もうこれはこう言うもんだと思う他無い気がしてきました。そも社会人であれば、多かれ少なかれ仕事や生活面でのストレスを抱える物でしょうし、学生でもそれは特に変わらず仕事が学業に置き換えられるだけでしょう。
今はある程度割り切って進むしか無いですね。
ではまた次回。