アグリノーツ(正規版)
こんにちは。今回も予告通り、アグリノーツ(正規版)と題して連載していたシリーズを一通り載せさせて頂きます。立ち絵十枚、一枚絵七枚、落書き十三枚となります。かなり大量のシリーズとなりましたが、どうぞ。
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■一枚絵1
■一枚絵2
■一枚絵3
■一枚絵4
■一枚絵5
■一枚絵6
■一枚絵7
■落書き1
■落書き2
■落書き3
■落書き4
■落書き5
■落書き6
■落書き7
■落書き8
■落書き9
■落書き10
■落書き11
■落書き12
■落書き13
ここまでご覧頂きありがとうございます。今回の正規版では、前回載せた立ち絵をある程度踏襲しつつ焼き直しながら、並行して一枚絵も出して行きました。
また、このシリーズに関連付けて文章創作での本編も書き始めております。
「アグリノーツ」(小説家になろう)
https://ncode.syosetu.com/n1059gn/
ARとVRを融合した技術を用いたバトルロワイヤルゲーム「アグリノーツ」内で繰り広げられるあれこれを描いた群像劇になります。形式上ラノベ的な要素を多用していますが、文章はちょっとお硬めですかね。現在ちょっと執筆の手が止まっているのですが、よろしければこの機会にどうぞ。
尚、本編に出てくるキャラのキャラシートもつくろうと思って一人目で留まっております。
■キャラシ
主人公の少女、アバターを纏った姿と普段のジャージ姿。
ではまた次回。
アグリノーツ(原型)
こんにちは。今回もシリーズものを一通り載せさせて頂きます。「アグリノーツ」のプロトタイプとしてツイッターで連載していたものです。
立ち絵が十枚、一枚絵一枚、落書き四枚となります。
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■一枚絵
■落書き1
■落書き2
■落書き3
■落書き4
今回のシリーズでは、「異形の手足を持った少女たち」という大まかなコンセプトでキャラデザインを掘り起こして行きました。コンセプトとしては以前の「深度零」シリーズを更に深堀するものと言うのが適切でしょうか。
やはり自分はこうした自由度の高い題材に世界観の親和性が高いらしく、かなり密度の高い重厚なキャラデザが多数出ましたね。前回のシリーズから引き続き単純なキャラの衣装などのデザインも強化される向きにあります。
このシリーズに関しては、この後焼き直して文章創作としての本編を立ち上げる結果に繋がっており、そちらの本編を見越して描いたシリーズ正規版を次回載せられればいいなという見込み。
ではまた次回。
ブレイド・ウィッチャー
こんにちは。今回は、前回の予告通りシリーズとしてやった「ブレイド・ウィッチャー」を一通り掲載させて頂きます。立ち絵五枚、一枚絵一枚、落書き三枚となります。
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■一枚絵
■落書き1
■落書き2
■落書き3
以上です。
今回のシリーズでは、差し当たって特殊な形状の剣(ブレイド)を携えた魔女(ウィッチ)という構想でコンセプト立てして描いていきました。また、この頃昔のイラストを見返していて、返す返す最近は流行のデザインに傾きすぎて自分の引き出しが酷く狭くなっていた事に思い至ったため、ある程度自由度の高い衣装含むキャラデザインを出して行く事を心掛けていました。
引き出しを増やすついでにモンスター系の練習も兼ねようと思い、立ち絵のほうには毎回(と言っても全五体ですが)モンスターデザインも含めて行きました。
まだ試行段階と言う事で、自由度と言う点ではなかなかぎこちない面の目立つシリーズとなりましたが、比較的自分らしい形を数多く出す事が出来、一定の満足度を得ました。
尚、これらのイラストを見て下さったツバサヤ様が、「ロマン武器と女の子の組み合わせ良いですね」みたいな感想をツイッターのほうで下さったのですが、ロマン武器、という名称はなかなか的を射ているなと思いましたね。何と言っても「現実に存在しなさそうな特殊な形状」を売りにしている所があるので、今後この武器や衣装の描写にある程度説得力を持たせるのが課題になるでしょうか。
さて、今回もあまり絵と関係ない話になりますが、元恋人と別れて四か月以上が経ちました。もうほぼほぼ引きずっておらず、自分もぼちぼち新しい恋を見つけるかという気持ちにもなって来まして、まあそんな事もあったりなかったりで気に成っている人がいます。
ただまあ、初めての恋人と喧嘩別れしてしまったこともあり、なかなか恋と言う形に踏み切れずにいます。よしんば両想いとなりまた恋人という関係を築いたところで、いつか別れる時が来るのではないか、と思うと、もうこの気持ちをそういう形にしてしまおうと思えないのですよね。
とは言え毎日のようにその人の事をグルグルと考える日々でして、まあどうしようかなと延々思考を煮詰めています。
恋ってものは、大体がこうして熱に浮かされている間が楽しい物で、気持ちを具体化したり相手と共有するクダリになると色々と抜き差しならなくなるのかなーとぼんやり思うんですよね。そうなるとこのまま相手と近いような遠いような距離感を保った方が楽しさが持続するのではと思えてしまい、またその状態のほうが恋人と言う関係を保つよりも明らかに燃費が良いと言う事にも思い至ってしまい、まあなんというか沼です。
そんな事を考えるのも割と楽しめている現状。これを覆す必要あるのかなあ。
などと言いながら、また次回。