イラスト・ノート

イラスト描き、山田唄の制作物を載せて行きます

アグリノーツ(原型)

 こんにちは。今回もシリーズものを一通り載せさせて頂きます。「アグリノーツ」のプロトタイプとしてツイッターで連載していたものです。

 立ち絵が十枚、一枚絵一枚、落書き四枚となります。

 

f:id:yamadauta:20201006064048j:plain

■1

 

f:id:yamadauta:20201006064052j:plain

■2

 

f:id:yamadauta:20201006064057j:plain

■3

 

f:id:yamadauta:20201006064101j:plain

■4

 

f:id:yamadauta:20201006064111j:plain

■5

 

f:id:yamadauta:20201006064116j:plain

■6

 

f:id:yamadauta:20201006064120j:plain

■7

 

f:id:yamadauta:20201006064126j:plain

■8

 

f:id:yamadauta:20201006064131j:plain

■9

 

f:id:yamadauta:20201006064137j:plain

■10

 

f:id:yamadauta:20201006064106j:plain

■一枚絵

 

f:id:yamadauta:20201006063954j:plain

■落書き1

 

f:id:yamadauta:20201006063959j:plain

■落書き2

 

f:id:yamadauta:20201006064003j:plain

■落書き3

 

f:id:yamadauta:20201006064007j:plain

■落書き4

 

 今回のシリーズでは、「異形の手足を持った少女たち」という大まかなコンセプトでキャラデザインを掘り起こして行きました。コンセプトとしては以前の「深度零」シリーズを更に深堀するものと言うのが適切でしょうか。

 やはり自分はこうした自由度の高い題材に世界観の親和性が高いらしく、かなり密度の高い重厚なキャラデザが多数出ましたね。前回のシリーズから引き続き単純なキャラの衣装などのデザインも強化される向きにあります。

 

 このシリーズに関しては、この後焼き直して文章創作としての本編を立ち上げる結果に繋がっており、そちらの本編を見越して描いたシリーズ正規版を次回載せられればいいなという見込み。

 

 

 ではまた次回。