落書きキャラデザ続章5
おはようございます。今回でとりあえず折り返し地点のキャラデザシリーズ五回目です。
■9.翠術
■10.藍魔
今回の二枚も割と評価が伸びまして、前回の黄偲ほどには及ばなかったもののまずまずの好評を頂きました。
評価の理由としては、やはり双方それなりに綺麗に色が出た点が大きいでしょうか。特に翠術はヴィネット風の足場含めて高評価を頂きまして、やはり先日の「コンセプトアート風にしたほうが良い」という夕橙様のお言葉は正しかったのだなと。
反面、どうも資料の探し方が下手になってきた感があり、どちらもデザインとしては良く言えばフォーマルなもの、はっきり言えばありきたりなものに収まってしまった気がしています。その点が、黄偲に及ばなかった点なのかなと。
さて、今日もしつこくブロッサムソングス(ブロソン、という略称がメンバー間で定着してきました)の宣伝をさせて頂きます。
昨日までに割としっかりとした企画第一弾の枠組みが決まって来ており、明日予定のブロソンブログ更新では、新しいメンバーの紹介と共に企画の概要をある程度お伝えできそうです。
私自身、ブロソンが正式に発足してからほどほどに忙しく、また毎日メンバーとチャットで会話する日々が続いており、非常に生活や精神が安定してきました。これから忙しくなってくるとそうも言っていられなくなってくるかもしれませんが、今はかなり充実していますね。メンバーの皆様とブロソンに感謝です。
また、ブロソンブログのほうもちらほらご覧になって下さっている方がいるようで、ありがとうございます。スターや読者登録なども頂き大変嬉しいです。
とりあえず自分が仕切る方向で、残りのお二人が自由に動けるような体制づくりに励んでいますが、お二人ともかなり積極的に意見を出してくださるので助かりますね。
そんな感じで、また次回。