「光脈都市」
こんばんは。
■「光脈都市」
前回から更に整えた上で、色を差して完成と致しました。
概ね今回も自分の限界に挑戦できたなと言う気は致します。ただ、その限界値が今の所低すぎますね。どうも今まで技術優先に成りすぎて、キャラの魅力という根本的な部分を損ねていたのかなという印章。次の一枚はキャラの魅力を重視して練り込んでみる事に致します。
■ラフ
そんなわけで次回は、現在行っている絵柄矯正にも絡めて、幼い女王、という感じのコンセプトで行こうと思います。とりあえず構成はシンプルに、キャラの魅力で見せる感じで。
■剣士、天獄の章。その六、天国の主の秘書官
昨日一日は久し振りにのんびりと落書きをして過ごしました。こういう日も必要だなと思う次第。フリーランスの自己管理法としてよく言われることに、休みは必要だから自営業でもなんとか摂るようにしなさい、というものがございますけれど、それが当てはまるんだろうなと。
大体にして絵描きって、無限に絵が生み出せる魔法使いみたいに思われてますけれど、現実的には片手剣士か、良くて狂戦士ですよね…。
そんな感じで、また次回。