こんばんは。 ■「濃紅の射手」 今回も粗い部分をあえて多く残したまま完成と致しました。厚塗りでは必然的に無駄なタッチも多々重ねることになりますが、私は今まで作業時間短縮の為にその無駄なタッチを極力省く描き方をしておりました。しかし、それでは雑…
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