IllustrationNote

イラスト描き、山田唄の制作物を載せて行きます

「荒神進行図」

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荒神進行図

 こんにちは。今日の一枚は昨日から引き続き「人類以外の大いなる意志に翻弄される世界」みたいな世界観を基に構想したもの。神と恐れられる荒ぶる獣に蹂躙される都市、的なコンセプトで挑みました。

 今回もそこそこではと思います。背景の建造物をもう少しリアリティある物に出来ればベターだった気がしますが、まあ現状のベストと言える出来になったかなと。ツイッターでの評価も割と高かったです。

 

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■落書き

 

 最近、背景付の一枚絵の場合にも立ち絵の場合にも、キャラの上からグラデーションツールで複数の色を重ねて風合いを出していたのですが、それがよもややり過ぎだったかなと言う所に思い至りました。そこで今回から加工は最小限にしてみたのですが、やはりはっきりと善くなったなと言う感想ですね。

 色を重ねる事で全体の色調がくすんでしまっていたのですが、それを外す事で色が際立って見えるようになり、イラストとしてのキャッチさが向上したかなと。厳密に言えば向上と言うよりは元に戻っただけなのですが。

 

 

 さて、最近人に対してちょくちょく嫉妬を覚えるようになりました。絵の面ではほぼほぼ人と自分を比べなくなったのですが、自分がネットなどで親しくしている方が他の絵描きさんをベタ褒めしているとさすがにムカッと来てしまう。特に、自分が「この人には自分を見ていて欲しい」と強烈に思う人が十数名程おり、彼らの事は別段特別な存在として意識しているようです。

 自分が特別だと思っている相手が自分の事も特別だと思ってくれているとは限らないのが世の中のままならない所ですね。

 

 まあ私がその気になったら相手にトラウマレベルで自分の事を焼きつけるくらいのことは出来るんでしょうけれど、しかしそれをやった所でなあ、と最近は思う。特別だと思っている相手にはある程度幸せで居て欲しいし、自分に依存させたくもない。本当にままならないですね。

 

 ではまた次回。