交流イラストと「強化外骨格『シタラ』」
■交流イラスト
こんにちは。一日空きました。今回の一枚は交流イラスト。
『原初の箱』
— 花子 (@nekkun3215) 2021年1月14日
元絹川医療職員。自身が発明した無限に形が変わる「箱」に全身を置き換えた事により、何者にもなれるようになったらしい。会う度に姿が変わる為、挨拶は必ず名乗りから入るんだとか。 pic.twitter.com/BIErrWsnfe
ツイッターで交流のある絵描き様、「花子」様の、フォロワーさん創作キャラ化企画にて私をキャラ化して描いて下さったものをお返しに描かせて頂いたイラストになります。私のイラストの左の小さい子は、花子様の世界観のレギュラーキャラさんになっております。
花子様、ありがとうございました。
■落書き
■強化外骨格「シタラ」
経過製作を完成としました。仕上げの際、ある程度奥行きが出るように手前に棒状のオブジェクトを追加し、まあ大体全体に軽く色を載せて仕上げましたが、やはりそこそこの出来であると思います。もうおおよそ「弱い」場所も無くなって来た気がしますね…より上に行くためには、ここらで抜本的な方法論の見直しが必要かもしれません。
さて、本日は友人に呼ばれているのと診察があるので、この後病院に行ってきます。
先日病院で友人と会った際、「最近なんか面白い事あった?」と聞かれたので、「そんなないけど、そういやツイッターのフォロワーがそろそろ1000人行きそう」と話したところ、「マジで? 凄いやん。じゃあ俺の動画宣伝して貰ったら再生数増えるかな?」みたいなことを言われまして。
宣伝するのは別にやぶさかではないものの、一昨年辺り、友人が暴走してクラウドファンディングに手を出そうとしていた際も「山田君のフォロワー何人いる? クラウドファンディングの担当さんにまずツイッターのフォロワー教えて欲しいって言われてんけど」みたいなことを言われまして…さすがにその時は私も多少怒ったのですが、今回の件を受けて、ああ、懲りてなかったんだなと。
「私のフォロワーさんは私に興味を持ってフォローしてくれた人が中心だから…お前の宣伝してもそんなに効果ないと思うぞ」とは言っておいたのですが、どうしても引き下がれない様子で…。「自分でツイッター始めてフォロワー増やせばええやん」とも言ったのですが、それは「めんどくさい」と。
うーーーん、って感じですね。頼ってくれるのはまあ嬉しいんですが、ここまで一方的にアテにされて、尚且つ私がそれに応じるのが当然みたいな認識を持たれているのはどうなのだろう、と。ついでに言えば、未だに「一発屋になりたい」と会うたびに言ってまして、どうやらまだ有名作家さんに「俺を宣伝して下さい」っていう内容を含めたファンレターを送り続けているようです。それに対しても咎めてはおいたんですが、まあ効いてないんでしょうね。
再三「他人に頼るんじゃなくて、一回文学賞に応募して力試しすりゃええやん」と言ってるのですが、「長文を書くのがめんどくさい」そうです。
一回厳しく言っておく必要を感じ始めているものの、どういう言い方をしてもあんまり効果が無い気がして、正直困り果てていますね…そもそも「コツコツ努力する」と言う事を選択肢に含めて考えていない人なので、そこから何とかしないとこの先やって行けないだろうなと思っているのですが。
尚、文学フリマ中止を受けて「じゃあ二月以降くらいを目処に関西コミティアに参加しよう」という話になりました。まあそれは良いんですが、ホントぼちぼちやる気出してくれないかなあ…。
ではまた次回。