「エネミー・レジテンス」
■エネミー・レジテンス
こんにちは。今回の一枚も、引き続きドローイングと言う意図で描いたもの。ぼちぼち「作品」作りに真剣に取り組まなければいけない気がしていますが、まだ寒さに体が慣れていないらしく馬力が出ません。
今回は、飛来した触手を操る未確認物体に挑むサイボーグ娘、的な構想で描きました。今回もあまりエスキースを突き詰められたとは言えず、バックアングルで尚且つアオリにしたら良さげ、くらいの案で描き始めたため何かと不備があった感。それでも然程酷い出来とは言えないのですが。
■落書き
さて、数か月前から浮き沈みがやけに激しい生活を送っております。機嫌が良かったかと思えば些細な事で苛々するし、かと見る間に気が抜けて笑い出すしで、自分でも自分の舵の取り方に悩む毎日。
そんな中、職場の例の職員T様が昨日付で正式によそに移られる事になったそうです。一同しんみりしてやけに口数が少なくなる中、T様がヤケのようにハイテンションなジョークを連発され、それに笑いつつもさらにしんみりする現場。
最終的に就業十分前くらいからT様の溜息と「寂しいわー」という台詞が止まらなくなり…もうこの辺にしときましょうか。(辛い。
私がT様と関わったのはなんだかんだ数カ月でしたが、しかし随分打ち解けさせられてしまったと言うか打ち解けざるを得なかったと言うか。まあそれだけに私もそこそこ寂しく、昨日は帰ってからも始終しんみりしてしまいました。
まあなんていうか、昨日もクリスマス用のコスプレ衣装で登場されたんですがね。感情迷子かよ。
新天地でもお元気でいらっしゃると良いなと思っております。
ではまた次回。