一時間落書き 二期36~42 完結
こんにちは。今日はこんな時間に更新です。一時間落書き回です。
・36
・37
・38
・39
・40
・41
・42
このシリーズに関しては一先ずここで完結と致します。お付き合い頂きありがとうございました。
今回の一時間落書き二期を通して一番大きかったのは、やはり疎密の見極めが早く成った点でしょうか。特に、金属と布のタッチの塗り分けと言う点に置いて、高い成果が見られたかなと思います。
次回からは、新シリーズとして「鬼の器」編をお送り致します。差し当たって一枚絵と交互に載せていけると良いなと言う見込み。
さて、いよいよ年末が迫って参りました。とりあえず自分としてはまだ一息つけるところには達しておらず、まずは実習を切り抜け、事業所勤めを軌道に乗せ、その上で可能な作画ペースを見つける、という厄介な仕事がまだ残っているものの、そろそろ一年の振り返りをしても良いタイミングかもしれません。次回以降からそろっと来年の目標と併せて考えて行きますかね。
ではまた次回。