一時間落書き44、21~22加筆
こんにちは。また数日空いての一時間落書きです。
■44
■21加筆
■22加筆
今回は44が三十分程、21、22加筆が其々+二十分程でした。44は割と繰り返してきたようなメカ物ですが、今回はあまりディテールをしっかり負わずに全体的に浅い陰影で表現してみました。その分アウトラインをある程度しっかりとってあります。やはりコミックタッチであれば、これくらいのアウトライン、陰影の意識で行ったほうが完成度が高く見えますね。
21、22加筆は順当に完成度を上げた感じ。22は元絵がタブレットで描いたものだけあって、なかなかキワが汚く見えます。
■経過製作二日目
さて、また二日間程寝込んでおりました。現状、寝込む状態に至るまでに疲れが蓄積して行く感じは確かにあるものの、実際には眠気が酷くて活動出来なくなる、という程度の日が多いので、そろそろ無理やり起きている形にしても良いのでなんとか変化を見つけて行きたい所。
あとはまあ、乗らず反らずの日々ですね。基本安定している気がします。やはりそろそろ変化を出して行かないと辛いかなと思いつつ。
ではまた次回。