落書きメカ02
■落書きメカ02
おはようございます。今回のメカ練習は、人間には扱えないような巨大な銃器を持った制圧用のメカSP、というようなコンセプト。触覚はセンサーです。
前回の01に比べればディテールも整理され、それでいて適切な構造となっているような気はします。今見ると左腕のモールド部分の描写が若干ぼやけていますが…。
やはりというか、自分の中でまだ「機械」というものがどこで駆動してどういった動きをするのか、というのが十分にイメージできていない点がイタいのかなと。ここにこういうシリンダーがあるからここの動きはこう!みたいな所まで一応は考えておかないと駄目ですね。
■メカスケッチ一日目
この所朝起きてから二、三時間の間は非常に頭が重く、思考も不明瞭で作業に入れないので、その時間はピンタレストで得た資料のスケッチに充てる事にしました。
とりあえず初回なので、重機の駆動部中心にざっくり描いてみましたが、ブラシが大きすぎて細かい所が全然描けていないので駄目ですねこりゃ。せめてもう一段階細かいブラシで成形しないと、何を描いたかもよく分からない。
さて、連日語り過ぎている気がするので、今回はこの辺りで。
また次回。