落書きキャラデザ続々章4
こんにちは。徐々に長いシリーズになって来たキャラデザシリーズ四回目です。
■7.鬼面の猛獣使い
■青水晶の双刃剣士
今回は、双刃剣士が割かし伸びたのに対し、猛獣使いは若干評価が落ち込みました。色の出方の綺麗さ、キャラとしての受け入れやすさなどの条件が大きかったのかなと。
個人的には、どちらもややデッサンと言う点で不安のある仕上がりになってしまったなと思います。最近以前に増して人体の狂いが良く見えるようになって来たので、これを実践にフィードバックできるようにしたいですね。
昨日は通院で時間が無く、最低限のタスクしかこなせなかったので線画練習は無しです。
さて、今日も深夜二時頃から起き出して作業していたのですが、どうも昨日の通院の疲れや寝込みから起きて来てからの疲れが堆積しているらしく、本調子でありません。とりあえず落書きキャラデザ絵は仕上げましたが、その他の作業が出来るか微妙な状態。
もう今日は半休にしようかとも思っておりますが、とりあえず日が昇ってから判断しようと思います。
ではまた次回。