落書きキャラデザ機構都市再編5
こんにちは。今回で折り返し地点のキャラデザシリーズ五回目です。
■9.量産型クローン少年の義勇兵
■10.違法遺体回収業者の見習い
今回の二枚はどちらも評価が伸び、特に義勇兵のほうは、過去キャラデザ絵としては二番か三番目程の高評価を頂きました。恐らくタイトルとしての設定が具体的であり、且ツボを押さえた物で在った事と、キャラの衣装や装備などの特徴がタイトルに良く合致していて分かり易かったためだと思われます。
とりあえず今回で十体目ということで、目標の二十体まであと十体です。気分的にはもう少し続けられそうな感じもするんですが、おそらく長々と続け過ぎても間延びするので、二十体で切って次はまたファンタジーのシリーズを打ち立て得るつもり。どうもやはり私の絵はファンタジーのほうがウケが良い様なので。
さて、徐々に体力も戻って来まして、昨日はいつも通りの量の作業をこなしました。出来事としても特に気持ちに刺さるようなものは起きませんでしたし、こういった日がずっと続いてくれれば、などと思います。
私の場合、ボス級のキャラに何度も挑んでがっつり経験値を稼いでいくような人生よりは、地道に経験値計算しつつ身の丈に合ったモンスターを狩って地味にレベルアップしていくような人生のほうが理想ですし合ってると思うんですよね。
そんな感じで、また次回。