山田唄のイラストブログ

イラスト描き、山田唄の制作物を載せて行きます

「煉獄烏」とメイキング

f:id:yamadauta:20171111074808j:plain■煉獄烏

 

 おはようございます。恒例の製作とメイキングです。

 

f:id:yamadauta:20171030143845j:plain

1.大ラフ

 今回も先日までの自分の絵の再興の際描いた一枚になります。一応これで最後ですね。今回も造型的に面白いものにしようと、クリーチャーを構想してみました。

 

f:id:yamadauta:20171030152857j:plain

2.詳細ラフ

 割と色んな部分を手癖でデザインしていますが、造型的には面白いものとなっているような気が致します。抽象性はどうしようもないですが…。やはり、形状的な個性と具体性は両立するのが難しい様です。

 

f:id:yamadauta:20171030164634j:plain

3.塗り込み

 割と今回は、背景の炎の色を反映して然程色彩的に幅の無い画面作りをしています。これはこれで表現として面白いかなと。

 

f:id:yamadauta:20171031121758j:plain

4.仕上げ

 この段階ででっさん崩れ等色々直したのですが、その過程で女性の右腕の構造がよく分からなくなってしまいました。結果、骨折しているように見えますね。細かなシワやアウトライン一つで今まで正しく見えていたデッサンが崩れたりするのが難しいです。

 

f:id:yamadauta:20171111074808j:plain

5.完成

 

 今回は、モチーフにしてもイラストの雰囲気にしても、割と人を選ぶ一枚になったように思います。一定の魅力は出せていると自己診断しており、その点でいつも通り程度の評価は頂けたのですが、題材的に、もっと面白い造型や構成があったのではないかなと。もちろんそれらはカテゴリ分けも追いつかないほど膨大なパターンが存在するので、その中から「最善」を選ぶのは容易では無いと思いますが、少なくとも無難過ぎる所に収まらない気概と最低限の分かり易さは欲しいですね。

 

 さて、予定通り一週間に一回ペースになりましたが、ブロソンのブログを更新致しました。

createteam.hatenadiary.jp

 昨日書いた件に関しては、該当メンバーと少しツイッターのDMで話したのですが、双方に言い分があり、また夕橙様が仰っていたように認識の違いが在った事が解りました。若干上から目線になっていた自分を反省するとともに、もう少し風通しのいい組織にして行く必要があるなと。頑張って行きます。

 

 ではまた次回。