落書きキャラデザ続章3
おはようございます。キャラデザシリーズ三回目です。
■5.緑断
■6.青突
今回から、背景の練習としてヴィネット風の足場を足してみています。こちらも大体はヴィネットやそのイラストの資料を見ながら描いていますが、やはり相当勉強になりますね。何より自分が描こうとしなかったものが多々ある事に気づかされます。
尚、上記のようにひと手間加えたからなのか、どちらも割と評価が伸びまして、特に緑断は自分の立ち絵の中では相当な高評価となりました。この辺り、色が一部鮮やかに出た、という事も好評の理由で在りそうです。先日夕橙様に言われましたが、「色のコントラスト」というものが巧く働いたのかなと。
反面、足場そのものやキャラの細かい造型などの仕上がりはどんどん粗く成って行く向きにあり、良く無いですね。この所心理的な余裕がどんどん奪われているのが主な理由なのですが。
さて、昨日も愚痴を吐いてしまいすみませんでした。どうしても吐き出す場所というものが必要になってくる上に、朝更新すると寝起きの機嫌の悪さのまま書きたいように書いてしまうのが良くないようです。とは言え吐き出す事である程度救われているので、その点はご容赦頂きたくもありますね。
尚、昨日は夕方頃寝落ちて、今朝は七時起きでした。徐々に疲れが溜まって来ていますね。まあ、朝はなるべく太陽が昇るまで寝ていたほうが気分はよくなるのですが。この生活リズムを維持したい所。
ではまた次回。