落書きキャラデザ新章7
おはようございます。落書きキャラデザシリーズ七回目です。
■13.灰士
■14.黄拳
今回の二枚も人様のイラストからデザインの原案を頂いて来ての二枚になります。かなり元のデザインのセンスに助けられている部分がありますね。とは言え表現力そのものはそれなりに上がって来ているかなという自己診断。問題は、やはり最近の疲れの為に仕上がりがかなり粗く成り始めている所でしょうか。
ツイッターでの評価としても、総合的にみると緩やかに下降傾向にあり、このシリーズもそろそろ飽きて来られているなと思わせます。とにかく毎日のように描いて上げているので飽きも早いだろうとは思いますし、キリの良い所で次の段階に進もうかななどと思っていたり。
次の段階としては、より繊細で精緻な筆致で、且情報量を高めたデザインシリーズがやりたいなと。できれば次回もダークファンタジーシリーズで行きたい所ですが、久々にコンセプトを考えてみるなども良さそうです。とは言えあと数回はこのシリーズを続けられると良いなと言う見通し。
さて、一昨日に創作に関して悩ましい事が多々起こった事と、疲れを引きずっている事に依るものか、昨日は午後にはぐったりしてしまい早々に寝てしまいました。
そして、今日から十月ですね。九月はとりあえず毎日起きて作業できるだけの体力と生活リズムが出来上がって来たのが良かったなと。十月は差し当たって、職探しを再開して行きたい所です。
今の自分の理想とする生活は、必要最低限の収入を得て、質素な生活をしつつ偶に嗜好品など嗜みつつ、ペースは落ちてもいいからとにかく細々とでも絵を描き続ける事。そのためには月十二万ほどの収入は最低限欲しい所です。先日の勉強会で、障害者雇用などの実態も自分の想像していたものとは違ったなと思い知らされましたが、そこら辺病院の方と相談しつつ上手く妥協点を探したいですね。
ではまた次回。