山田唄のイラストブログ

イラスト描き、山田唄の制作物を載せて行きます

「義肢工兵」と「白兵義体兵」

f:id:yamadauta:20170828092927j:plain

■義肢工兵

 

 おはようございます。最近またツイッターのあるフォロワー様の影響でメカの練習をし始めました。差し当たって、今回載せる二枚はそのフォロワー様のイラストからデザインをインスパイアしております。

 一枚目は、割とゴツイ感じの義体

  こちらのイラストを参考に致しました。やはりデザインの元があると、出来上がるものの「それっぽさ」が段違いですね。

 

f:id:yamadauta:20170828092928j:plain

■白兵義体

 二枚目は下のイラストを参考に致しました。

  今回の二枚はどちらも外装部分を若干アレンジして真似ただけに過ぎず、機械らしいシリンダー構造やフレーム構造と言った部分はさっぱりです。去年の年末ごろも同じような事で悩みながら暗中模索していましたが、今回は答えを見つけたい所。とりあえずしばらくはこのフォロワー様(ガス壱様)のデザインを真似て研究です。

 

 尚、最近に限った事ではないですが、自分の場合ファンタジーイラストよりもメカイラストのほうにツイッターの評価が集まる傾向がある。そんな、二十も三十も変わるわけでは無いですが、明らかにメカイラストのほうが人気ですね。

 自分をフォローして下さっている方の嗜好傾向にも依るでしょうし、一概にどちらが向いているとは言えないだろうとは思うのですが、ずっと色んなものを万遍なく描けるように頑張ってきたつもりの身としては複雑な思いです。とは言え得意分野がはっきりしたのならそれに特化するのも一つの手かもですね。

 

 

 さて、今日は通院日で診察日です。甲状腺の件についてお医者様に報告と質問をしておかなければいけないのと、実は前回の通院時に例の友人が「絵本作りたい」と言い出しまして…いつもの気まぐれだとは思うのですが、挿絵を描いてくれと頼まれました。とりあえず求められる作風が特殊すぎるので断りましたが、今後もしかしたら話が二転三転するかもしれない。

 愚痴になりますが、以前友人に「リアル系でやるよ?」と確認し、経過を見て貰ったうえで完成品を送った所、「リアル過ぎて怖い」と言ったような駄目だしをされて全直しになった経緯があり、それ以降自分が普段描いているのとは全く違う線画有の絵本風の作風で挿絵を提供してきました。

 友人は「山田さんが幅を広げるためにも」とか言ってくるんですが、ぶっちゃけそのオーダーなら描くのは私じゃ無くても良いと思うし、そもそも経験値にならないような「水道の蛇口」とか「花火」みたいな絵ばかり頼まれるし、それなら無料のイラスト素材を使ったほうがクオリティも高くなるし早いだろうと思うんですよね。実際そのイラスト素材を資料として提供されて、ほとんど丸写しして提出するような状況があります。

 仕事に貴賤は無いと言えばそうなのですが、大体その仕事私に一円も入らないですし、実績にも成り得ないですし…。一度私もキレて若干厳しく説教したのですが、効いてない様子で。

 

 つくづく、絵描きと言う生き物の社会的認知度の低さを思い知ったりしています。

 そんな感じでまた次回。