イラスト・ノート

イラスト描き、山田唄の制作物を載せて行きます

昔描いた黒歴史漫画

 おはようございます。

 かなーり前にちらちら描いていた恋愛の件なのですが、もう駄目かなーと思っていたものの付き合い(友人としての)は続いておりまして、最近は割と以前より距離も縮まってきた感があります。青臭い事ですが、自分があまり恋愛には積極的に成れない人間なので進展も遅い…。

 ただ、最近しみじみと「この人が好きだなー」と思う事が増えています。なんスかね、盲目的に成り始めているのを感じますね。

 そんな風に善し悪しはあるのですが、とりあえず楽しんでいます。

 

 さて、今日は、数年前にちょこっと描いていた、黒歴史漫画を上げてみます。下書き状態で止まっておりますし、構想も粗いです。それでも許せる方のみどうぞ。

 

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 以上です。続けばいいですねと書かれていますが続きませんでした。

 ご覧になって分かるように、この漫画は自分達を暗殺者にしてみようという内輪ネタから発展した自分と知り合いを漫画のキャラにしようという趣旨の超恥ずかしい系の漫画でして、執筆当時も勢いはありつつも悶えながら描いておりました。

 

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 上がその当時描いた暗殺者化のイメージ画。いやー、私も若かった。色んな意味で。

 今回これを貼ったのは、また漫画描いてみたいなーという思いが本格化しているからです。まだ忙しさはひと段落もしていないのですけれど、とりあえずカットを描く練習から再開してみようかな。

 ではまた次回。