習作「死臭の天使」
こんばんは。
■アンナで習作「死臭の天使」
最近、自分の絵が酷くちゃっちく見える事にずっと悩んでおります。純粋に情報量が足りないと思うのですよね。パーツや装飾をもっと増やして対処するか、タッチを残す事で情報量を上げるか、ですが、出来れば前者でごり押す体制で行きたい所。ただ、そのためには単純に今以上の労力が要りますね。
もう商業を見越して描いているわけではないので気楽にやれば良いと思うのですが、やはり描くからにはある程度自分が満足する水準は満たしていたいと思うものらしい。その辺りも追々満たしていけるようにしたいですね。
■経過
徐々に整え始めております。今回はアングル的にアオリに見える範疇ではあると思うのですが、人物が女性だと言うのにかなりゴツく見えますね。肩幅など再調整が必用です。
■剣士、天獄の章。その三、天妾の少女
さて、色々悩んだり依頼に励んだりしているうちにもう五月も末ですね。最近めっきり過ごしにくい暑さが訪れており、そのためにすでに自室ではクーラーを使用しております。今年の夏も猛暑になりそうですね…。
昨日書いた仕事の件に関しては、いよかん、私共に、色々と考えてはいるものの現状を変えるのはまだまだリスクが大きすぎる感じです。
いよかんは資格が必要な販売の仕事をしているのですが、どうやら身内に大病を患った方が居るらしく、そのためにしばらくはその身内の方がやっていた仕事を肩代わりしなければならない状況になったとか。私は私で、両親の助けがないと生活できない状況なので、何かと今回出雲屋様に頂いたお話にすぐに飛びつけないでおります。
事情を説明すればキリがないのでこれ以上は申しませんが、とにかく夕橙様にもアドバイス頂いたように、一人で抱え込まない事が肝要なのかな、と。とりあえず誰かに話してみる事で突破口が開けることもありますしね…。夕橙様、アドバイス本当にありがとうございます。
ではまた次回。