昔描いた漫画
おはようございます。先日「徹夜は駄目ですねー」と言う記事を書いたことと、それにコメントを頂いたことから、ここ数日は徹夜をせず零時には床についているのですが、昨晩は夜中一度目覚めてしまいその後二度寝したせいか、今猛烈に怠いです。なんということでしょう。ショートスリーパーなので今朝も五時起きで、それは問題ないのですが…。もう少しこのリズムを通してみて、様子見てみるかな。
さて、今回は二千十二年ごろに戯れで描いてみた漫画を載せてみようと思います。トーンを使わずに描いたので物凄く汚いのと、完結していません。ワーキング。
ここまででございます。
この世界は、人物全員が「天使化」という覚醒能力を持っており、光種、機械種、闇種の三種族に分かれて衝突したり和解しながら生活している、という設定の世界観でございました。ここから、このおじいちゃん口調の「光臨のチャム」が光種でありながら天に背き、他の種族の為に戦う、というストーリーを予定していたのですが、他の創作が忙しくなり漫画の継続は断念。
ほぼ始めて描いてみた漫画でしたが、なかなか楽しかったのでまたやってみたいと思いつつ、それなりのクオリティの作画で描こうとすると難しいですね。
そんな感じで今回はここまで。
まだペンタブが修理から上がってこないので、主にボールペンスケッチをやってとりあえず手を動かしているのですが、自分はデジタル環境が無いとお絵描きの伝手がほぼ死滅するな、と改めて感じました。予備のペンタブを持つなど、対策を考えたほうが良いのかもしれません。では、また次回。