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山田唄のイラストブログ

イラスト描き、山田唄の制作物を載せて行きます

長田様に描いて頂きました!

創作交流

 こんばんは。前回の記事で描かせて頂いた件が一区切りしたと思ったら、少し嬉しい出来事が待っていました。今までの二社に加え、新たに二社様のPBWにイラストレーターとして登録させて頂くことになったのですね。これで計四社目の合格になり、ここからお仕事を頂くためには、PBWのユーザ様に私の作風を気に入って頂いてご依頼頂くと言う工程が必要になるものの、私自身少しは前進出来たのかなという気がしております。

 ただ、少し厄介なことに、ここ数週間ほどスランプに見舞われております。今回はその辺りのお話を少しさせて頂きましょうか。

 

その前に、先日オリキャラさんを描かせて頂いたイラストレーターの長田様ですが、私のキャラのほうも書いてくださいまして…。


描いて貰っちゃった! - イラストレーションアドバイス

 

 さすがに安定感のある描写で先日の十刀楼の舘の宮を書いて下さいました。いやー、感激でございます。

 こう、生み出したキャラクターには自分の中でちょこちょこポジションを与えるのが私の癖なのですけれど、そのポジションをピタリと見抜いて頂いた上でこの舘の宮というキャラクターを気に入ってくださったようで、改めて長田様の明察とキャラデザの理論のレベルの高さに驚いております。この記事そのものが大変刺激になりました。

 長田様、本当にありがとうございます、パソコンの調子がお悪い中お疲れ様でした!

 

 さて、絵描きにとってのスランプ、というのは、割と人によって様々に感じる所は変わるものの、大体が「描きたくて描く時間も体力もモチベーションもあるのに、なぜか描けない」という状態であるかなと思っております。私も過去何度かそういう経験を致しましたが、多くの場合スランプは、次の大きな飛躍に向けた助走期間であることが多い。

 自分の絵に対する向き合い方が少し変化して、それに伴い絵そのものももう一段階進化する必要に迫られている、そういう期間であることがほとんどです。

 

 実際に、私自身が一年前の今頃、やはり今のようにスランプに陥っていたのですが、それはそれは苦しい期間でした。当時自分には今ほど評価してくれる人達もおらず、描いても描いても先に進めない、他人からの評価は元より、自分自身でもその絵を気に入ってあげられない、と言う状態。

 それでも描かなければという意識だけが尖って行き、気が狂いそうでした。

 当時描いていたものを供養の意味も込めて載せてみます。

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 本当に、今見ると「頑張ってはいたんだな」と思えるものの、当時は自分の描くものすべてが気に入らず、自分が今まで描いてきたものや描いてきた事実すらも無意味に思えました。

 それが今、また同じような波として襲ってきています。

 

 スランプを抜け出す方法や、スランプをやり過ごす方法を自分の中で持っておくことは実は絵描きにとって必須なのですけれどね。まず、描けなくなったからもう描きたくない、という状態にまで落ち込んでしまわないために、自衛の必要があるのです。

 実際私は上の一枚を描いてから二週間ほど、筆を執ることも無くなり外に出る気にもならずに部屋で鬱々と過ごす、と言う体験をしました。その後にどうにか飛躍出来たものの、今回のスランプに対しては少し身構えを変えて、なんとか乗り越える方法を見つけたい所です。

 

 そういえば、ジブリ魔女の宅急便に出てきた絵描き様が「描きまくる。(それでも描けない時は)描くのを辞める」と言っていましたね…私にとって描きまくる段階は過ぎてしまったので、短期間でも充電期間として描かない期間を設けましょうか。

 そんな感じで今日はここまで。友人にも心配をかけてしまっているので、今日は気分転換に充てたいと思います。

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